顎関節症の治療方法

顎関節症の治療法をご案内します

顎関節症の治療法をご案内します

レントゲン写真撮影、触診、口腔内診査などを行い、左右どちらの関節に歪みをきたしているのかを診断します。それから、スプリント(透明なプラスチックのようなもの)という装置を口腔内に装着し、治療を進めていきます。

スプリントは、できれば1日中装着(食事の時は外します)していただきます。取り外しはご自分で簡単にできますので、ご安心ください。噛み合わせの乱れからきている顎関節症ならば、この装置でほとんど痛みは消失します。

スプリントの形と作用について

スプリントの形と作用について

使用するスプリントは基本的にはマウスピース型で、下顎につけるタイプで下の歯全体を覆う形になります。このタイプのスプリントは私の25年間の臨床経験から考えたもので、咀嚼に作用する筋肉の緊張を取り除き、関節腔内に圧迫を加えないようにし関節円盤の再生を促すために考えたスプリントです。 (Jin-Type)

スプリントの作用

顎関節症の原因の1つには、顎の筋肉の長時間にわたる緊張状態が挙げられます。スプリントを装着することで、その緊張状態を和らげます。、

詰め物や被せ物の調整

詰め物や被せ物の調整

主に虫歯治療の際に使う詰め物や被せ物ですが、実はこれらが顎関節症を引き起こしてしまうこともあります。というのも、詰め物や被せ物の精度が低いためにできた噛み合わせのずれが、顎関節にずれを発生させてしまうからです。

当医院では顎関節症の原因が詰め物や被せ物にあったと診断できた場合、それらの調整を行います。

歯並びを矯正して顎関節症を治療する

顎関節症の原因が生まれつきの歯並びにあった場合、歯並びを矯正治療により整え、症状を改善させていきます。当医院の矯正治療についてはこちらをご覧ください。